2005年12月05日(月) 17時29分
人気高まる「投資クラブ」 株高が背景、全国に400余(共同通信)
株式相場が上昇して貯蓄から投資への流れが強まる中、気心の知れた仲間が資金を持ち寄り、株式投資を行う「投資クラブ」がブームになっている。民間非営利団体(NPO)なども設立の仕方を紹介しており、クラブ数は全国で400を超えるとみられる。
クラブの名前やルールを決めて投資のための口座を開くが、3人以上のグループに口座開設を認めている証券会社が多い。設立を公的機関に届け出る必要はない。
投資クラブは月1回程度の勉強会を開き、投資方針を合議制で決める。参加者全員で株の知識を学べ、資金が少なくても気軽に投資できるのが魅力だ。
特定非営利活動法人(NPO法人)日本個人投資家協会の北村静子(きたむら・しずこ)さんらによると、仲間は多くても20人程度とし、出資は1人当たり毎月1万円ぐらいに抑えることが、無理なく活動を続けるコツという。
北村さんは「投資クラブは1人で投資するための勉強の場。正しい投資教育を受ければ資産運用ができるということを学んでほしい」と話している。
(共同通信) - 12月5日17時29分更新
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