2005年07月30日(土) 17時46分
ネット詐欺:被害は100人、960万円−−最終まとめ /大分(毎日新聞)
県警は29日、警視庁と熊本県警など4県警で1月から合同捜査していたネットオークション詐欺事件の捜査を終結、これまで大分、福岡両県の女性1人を含む10人を詐欺や不正アクセス禁止法違反容疑などで逮捕、被害者は全国33都道府県で100人、被害総額は960万円に上る、と発表した。
逮捕されたのは、リーダー格の大分市中央町、会社員、竹野修司被告(29)=詐欺罪などで大分地裁で公判中=ら。竹野被告らは昨年2月から今年1月の間、インターネットのプロバイダーの会員のパスワードをIDなどから推測して解読。これを使い、会員になりすましてオークション出品用のホームページに架空の出品情報を流し、落札者に代金を預金口座に振り込ませたとして起訴された。県警はまた、グループが県内の会社事務所など9カ所に侵入、現金など約448万円を盗んだとして逮捕、大分地検に書類送検した。【井上元宏】
7月30日朝刊
(毎日新聞) - 7月30日17時46分更新
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