2005年04月11日(月) 09時41分
信者から献金強要と苦情 府が注意、教会側は否定(共同通信)
信者の少女に乱暴したとして、京都府八幡市の宗教法人「聖神中央教会」代表で主管牧師の金保容疑者(61)が逮捕された事件で、「献金を強要された」など同教会への苦情が1998年から府に寄せられていたことが11日、分かった。教会側が強要を否定したため、府は注意にとどめ調査などはしていなかった。
府文教課によると、98年12月ごろ、匿名の男性信者らから「新しい教会の建設で多額の寄付を強く求められている」「妻が家事、育児をしないで教会活動にのめり込み、困っている」などの苦情が電話であった。
同課が教会に問い合わせると、金容疑者とは別の男性幹部が府を訪れ、「強引な寄付を求めたことはない。法律に違反するような行為はしていない」と反論したという。
同課は「苦情には誠意を持って対応し、法人として適正な活動をしてほしい」と求めたが、その後も苦情が年間数件寄せられていたという。
(共同通信) - 4月11日9時41分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050411-00000030-kyodo-soci