2008年11月07日(金) 00時06分

首相動静（11月6日）（時事通信）

　午前7時31分から同8時3分まで、東京・神山町の私邸周辺をウオーキング。
　午前9時39分、私邸発。
　午前10時、官邸着。同1分、執務室へ。
　午前10時6分、執務室を出て、同7分から同23分まで、特別応接室で丹羽宇一郎地方分権改革推進委員会委員長。鳩山邦夫総務相同席。同24分、執務室へ。
　午前10時30分から同55分まで、商工組合中央金庫の関哲夫社長、杉山秀二副社長ら。
　午前10時56分から同11時15分まで、小沢俊朗駐南アフリカ大使、塩口哲朗駐ヨルダン大使、神谷武駐アルジェリア大使。
　午前11時32分、執務室を出て、同33分から同53分まで、特別応接室でダイス元スイス大統領が表敬。同54分、執務室へ。
　午後0時10分、執務室を出て、同11分から同13分まで、閣僚応接室前で報道各社のインタビュー。「丹羽委員長が、農政局と地方整備局を廃止するような方向で了承いただいたと言っていたが」に「その二つについては廃止ということではなく、統廃合を指示した」。同14分、首相会議室へ。
　午後0時48分、首相会議室を出て執務室へ。
　午後0時52分、執務室を出て、同54分、官邸発。同55分、国会着。同56分、衆院第14控室へ。同57分から同58分まで、安倍晋三元首相、伊吹文明前財務相。同59分、同室を出て、同1時、衆院本会議場へ。同2分、衆院本会議開会。
　午後1時47分、衆院本会議散会。同48分、衆院本会議場を出て、同50分、国会発。同51分、官邸着。同53分、執務室へ。
　午後2時8分、執務室を出て、同9分から同37分まで、特別応接室で小渕優子少子化担当相と少子化対策について対談し、ビデオ収録。同38分、執務室へ。
　午後2時44分から同59分まで、岩城光英前官房副長官。
　午後3時47分から同4時28分まで、三谷秀史内閣情報官。
　午後4時29分から同5時5分まで、与謝野馨経済財政担当相。
　午後5時6分から同35分まで、斎藤泰雄駐ロシア大使。
　午後5時36分から同6時2分まで、中馬弘毅自民党行政改革推進本部長。
　午後6時3分から同17分まで、河村建夫官房長官。
　午後6時49分、執務室を出て、同50分から同56分まで、大会議室で報道各社のインタビュー。「空幕長が書いた論文の内容は不適切だが、懲戒処分には当たらないのか」に「基本的に空幕長という役職にありながら、書いた論文が政府見解と違うのは空幕長として不適切と。だから解職。解職になった段階で定年を越えているわけでしょ」。同57分、官邸発。
　午後7時12分、東京・日本橋の日本橋MMビル着。同ビル内の西洋料理店「島」で秘書官、個人事務所のスタッフと食事。
　午後9時6分、同所発。
　午後9時15分、東京・内幸町の帝国ホテル着。同ホテル内の会員制バー「ゴールデンライオン」で秘書官と打ち合わせ。
　午後11時2分、帝国ホテル発。
　午後11時20分、私邸着。
　7日午前0時現在、私邸。来客なし。（了）

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