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2008年09月30日(火) 00時09分

首相動静(9月29日)時事通信

 午前8時現在、東京・神山町の私邸。朝の来客なし。
 午前8時23分、私邸発。
 午前8時53分、官邸着。同54分、執務室へ。
 午前9時、執務室を出て、同1分、閣僚応接室へ。同3分、閣議室に移り、臨時閣議開始。
 午前9時15分、臨時閣議終了。
 午前9時16分、閣議室を出て、同16分から同20分まで、閣僚応接室で、中山恭子前少子化・拉致問題担当相に首相補佐官の辞令交付、記念撮影。河村建夫官房長官らが同席。同21分、執務室へ。同47分、執務室を出て、同48分、官邸発。
 午前9時56分、皇居着。内奏、金子一義元行政改革担当相の閣僚認証式。
 午前10時26分、皇居発。
 午前10時34分、官邸着。同36分、執務室へ。
 午前10時39分、執務室を出て、同40分から同43分まで、特別応接室で金子氏の補職辞令交付、記念撮影。河村官房長官が同席。同44分、執務室へ。
 午前11時23分、執務室を出て首相会議室へ。
 午前11時31分から同33分まで、松本純官房副長官。
 午前11時38分、首相会議室を出て執務室へ。同53分、執務室を出て、同54分、官邸発。同55分、国会着。同57分、衆院本会議場へ。
 午後0時2分、衆院本会議開会。同10分、衆院本会議休憩。衆院本会議場を出て、同12分、国会発。同13分、官邸着。同15分、小ホールへ。同16分から同22分まで、事務次官会議に出席し、あいさつ。同22分、小ホールを出て、同23分、官邸発。同25分、国会着。同26分、院内大臣室へ。
 午後0時49分、院内大臣室を出て、同50分、参院本会議場へ。
 午後0時58分から同1時6分まで、第170臨時国会開会式。同7分、参院本会議場を出て、同10分、院内大臣室へ。
 午後1時53分、院内大臣室を出て、同56分、衆院本会議場へ。同2時2分、衆院本会議再開。所信表明演説。
 午後2時50分、衆院本会議散会。衆院本会議場を出て、同54分、参院議長応接室へ。同59分、同室を出て参院本会議場へ。
 午後3時1分、参院本会議再開。所信表明演説。同30分、参院本会議散会。同31分、参院本会議場を出て、同32分、国会発。同34分、官邸着。同36分、執務室へ。
 午後4時14分、執務室を出て、同15分、官邸発。
 午後4時26分、皇居着。内奏。副大臣認証式。
 午後6時27分、皇居発。
 午後6時37分、官邸着。同38分、執務室へ。
 午後6時52分、執務室を出て、同53分から同55分まで、階段で新副大臣と記念撮影。同56分から同57分まで、貴賓室で内閣府副大臣に担当指示。河村官房長官同席。同58分から同7時5分まで、小ホールで初の副大臣会議に出席し、あいさつ。同6分、執務室へ。
 午後7時28分、執務室を出て、同29分から同38分まで、特別応接室で大臣政務官に辞令交付。同41分から同42分まで、階段で大臣政務官と記念撮影。同44分から同46分まで、閣僚懇話室で河村官房長官。同47分から同56分まで、大会議室で初の政務官会合。同57分、執務室へ。
 午後8時13分、執務室を出て、同14分から同22分まで、閣僚応接室前で報道各社のインタビュー。「麻生内閣は選挙管理内閣との声があるが」に「選挙がなかった場合は管理はどうやって、何を管理するのかね」。同23分、官邸発。同45分、私邸着。
 30日午前0時現在、私邸。来客なし。(了)

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