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2008年08月27日(水) 07時51分

市が救急搬送遅れ認め和解 千葉・流山産経新聞

 流山市内のオートバイ事故で同市の男性アルバイト店員=当時(18)が死亡したのは救急搬送の遅れが原因だとして、男性の遺族が同市に1200万円の支払いを求め地裁松戸支部に訴えていた損害賠償請訴訟は、市が「搬送が速やかに行われなかった」と認め、100万円を支払うことで和解が成立した。25日に開かれた和解協議で双方が合意した。

 男性は平成15年1月6日午前1時15分ごろ、同市中の市道で転倒、約7時間後に出血性ショックで死亡した。同市消防本部の救急隊は午前1時29分に現場に到着したが搬送作業を開始したのは、母親(49)が到着した41分後の午前2時10分だった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080827-00000007-san-l12