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2008年08月08日(金) 16時48分

鳥の巣は「中軸線」上=天安門・故宮の真北−北京〔五輪・開会式〕時事通信

 北京五輪の開会式が行われるメーンスタジアム「国家体育場」は市中心部の天安門広場のほぼ真北に位置する。計4万2000トンの鋼材を複雑に組み合わせた独特の景観を持ち、「鳥の巣」の愛称で北京の新名所となった。
 敷地面積21万平方メートル、南北333メートル、東西294メートル。臨時座席の1万1000席を加えると9万1000人を収容可能。2003年12月に着工し、今年5月完成した。
 天安門広場から明・清時代の王宮「故宮」を経て、時刻を知らせた「鐘楼」「鼓楼」まで南北に一直線。北京の真ん中を縦断するこの「中軸線」の北方に、「鳥の巣」や国家水泳センター(水立方)を集めた五輪センター区が建設された。
 開会式の花火打ち上げ場所は、かつて「世界の中心」とされた「中軸線」に沿って選ばれた。(北京時事)

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