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2008年08月01日(金) 00時05分

細菌検出の温泉施設を改修へ中国新聞

 レジオネラ菌が検出され4月から閉鎖されている広島県世羅町黒川の温泉施設「クアパルクせらにし」が、10月再開を目指し8月から改修工事に入る。

 30日夜、町せらにし支所であった年間利用会員に対する説明会で、開設者の世羅町と指定管理者の「のとテック」(尾道市)の能登哲夫社長らが明らかにした。工事は循環ろ過器改修と塩素自動注入器の開設で、費用は2800万円。

 ミストサウナ、気泡浴槽などレジオネラ菌を発生しやすい設備は閉鎖する。水温38度の小型プールは、菌を生き延びにくくするため、メーンプールと同じ水温28度に下げる。

【写真説明】10月再開へ向け改修工事に入るクアパルクせらにし

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200808010063.html