2008年06月10日(火) 13時07分

死傷者にＢ型肝炎患者　警視庁が検査呼び掛け　秋葉原通り魔事件（産経新聞）

　東京・秋葉原の無差別殺傷事件で、男性の死傷者１４人の中にＢ型肝炎を患っている被害者がいたことが１０日、判明した。警視庁は、現場で手当や搬送を手伝うなど被害者と接触した人に、警視庁万世橋署（（電）０３・３２５７・０１１０）に大至急連絡することを呼びかけている。

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