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2008年05月24日(土) 15時59分

中央線快速で遅れ 通常と違う走行音で点検、運転再開朝日新聞

 24日午後2時33分ごろ、JR中央線四谷—御茶ノ水間を走行中の立川発東京行き快速電車(10両編成)で、運転士が、通常とは違う走行音に気づき停車した。点検で異常が見つからなかったため約20分後運転を再開した。このため、中央線快速電車の上下計18本が22分から2分遅れ、1万6千人に影響した。

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http://www.asahi.com/national/update/0524/TKY200805240146.html