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2008年04月25日(金) 23時00分

硫化水素自殺対策で情報提供=総務省消防庁時事通信

 総務省消防庁は25日、洗剤を使い硫化水素を発生させる方法での自殺が相次いでいることを受け、全国の消防本部や都道府県に負傷者の救護方法や住民の避難誘導について情報提供した。
 硫化水素の中毒症状者の救護法では、(1)空気の新鮮な場所に移動させる(2)高濃度の酸素吸入を行う−などとしている。現場で刺激臭などがあった場合には、風向きを把握して警戒区域を設定し、住民を迅速に安全な場所へ誘導するよう求めた。 

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