中国製冷凍食品問題 自主回収となった商品が海自と空自で調達される 体調不良者なし（フジTV）
中国製の冷凍ギョーザから有機リン系の薬物「メタミドホス」が検出された問題は、国防をつかさどる自衛隊にも波及した。海上自衛隊においては、業務用の「ミルフィーユかつ 50」が、鹿児島・鹿屋の航空基地隊で調達され、航空自衛隊では、業務用の「ミルフィーユポークかつ」、「ロールキャベツ」が確認されていて、2008年1月に4つの基地で調達された。
すでに、ほとんどが食べられていたが、体調不良者は出ていないという。
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2008/02/01 17:35