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2008年01月15日(火) 10時00分

韓国SEX教団 まだ活動していた!日刊ゲンダイ

 日韓を騒がせたセックス教団の教祖も年貢の納め時だ。国際手配中の昨年5月、逃亡先の中国で拘束された韓国カルト教団「摂理」の教祖・鄭明析(62=チョン・ミョンソク)の身柄が、韓国政府に引き渡されることが決まった。
 この決定を受け、ソウル中央地検は本格捜査を再開。鄭にレイプされた女性から、被害状況や処罰意思などの再確認に動いている。
「鄭には厳罰が待ち受けています。強姦罪の最大刑が懲役20年の日本と違い、韓国の最大刑は無期懲役です。被害人数もさることながら、鄭は処女を絶対視し、被害女性は処女ばかり。加えて国外逃亡の心証の悪さから、無期判決は十分あり得ます。年齢を考えれば、二度とシャバには戻れないはずです」(韓国司法関係者)
 教祖不在の摂理だが、幹部クラスの集団指導体制に移行し、いまだ韓国国内では信者たちが熱心に活動しているというから驚きだ。
「教団の活動に批判的なグループへの法的手段の行使を繰り返しています。脱退者も少数で、新たな信者獲得に動いている。かつては大学のサークル活動を隠れミノにして勧誘していたが、最近はニュースに興味のない中高生をターゲットにしているようです」(摂理を追及してきたジャーナリストの李策氏)
 日本人の女性信者も100人が鄭に性的被害を受けたとされるが、「日本でも騒動で逆に信者同士の結束が固まり、かたくなに活動を続けている」(李氏)という。何だか、オウム真理教そっくりになってきた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080115-00000006-gen-ent