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2007年12月27日(木) 07時50分

“菅財センター”にご用心 不審はがき急増産経新聞

 「中央『菅財』センター」にご用心−。県内各地で「裁判通達書」と書かれた不審なはがきが相次いで届いていることが、県県民センターのまとめで分かった。同センターは新手の架空請求詐欺とみて、「届いても連絡先には絶対に電話せず、無視してほしい」と注意を呼びかけている。

 同センターによると、不審なはがきは、前橋、高崎、伊勢崎3市を中心に13日から相次いで届き、県消費生活センターに相談が寄せられている。

 はがきの差出人名は、架空組織の「中央菅財センター」と名乗り、財産を管理するという意味の「管財」ではないのが特徴。通達書には、刑事事件ではないのに「起訴状」と書かれていたり、「詳しい詳細」など稚拙な表現が目立つという。

 同センターは「単純な間違えなのか、あえて稚拙な間違えをすることで何らかの意図を含ませているのか分からない」としている。


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