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2007年12月08日(土) 07時02分

IMF、過去最大の人員削減へ=リストラの一環−米紙時事通信

 【ワシントン7日時事】国際通貨基金(IMF)のストロスカーン専務理事は7日付の米紙ウォール・ストリート・ジャーナルに掲載されたインタビュー記事で、IMFがリストラの一環として、職員の最大15%削減を計画していることを明らかにした。1945年のIMF創設以来、最大の人員削減になるという。
 専務理事は同紙に対し、2634人のスタッフのうち、300人から400人を減らすと説明。自主退職では足りず、解雇が必要になるとしている。過去の人員削減は1980年が20人、86年が86人にとどまっていた。 

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