東京・中央区の堀で成人のものとみられる切断された左足が見つかる（フジTV）
東京・中央区の堀で、人の足が見つかった。目撃した子どもは「木かと思ったら、指みたいのがあったんです」と話した。
23日午後4時すぎ、中央区佃の隅田川近くの堀に、人の足が浮いているのが見つかった。
足は、左足の太ももから下の部分で、成人のものとみられ、切断面には、船のスクリューに巻き込まれたようなあとがあり、警視庁は、事故と事件の両面で調べている。
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2007/10/24 06:08