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2007年10月22日(月) 10時02分

地下でもやりとりできる“ちかチャット”って知ってる?R25

先日、友人と地下にあるクラブに遊びに行ったときのこと。友人が「ケータイ、ソフトバンクだよね? 中で連絡取れなくなると不便だから、“ちかチャット”の“ともだちリスト”に登録しておいてよ」と言い出しました。なんですか、それ? 全然知らないんですけど…。聞いてみると、ソフトバンクの新機種ケータイ(07年9月販売時点)の約半分に搭載されているBlue toothを利用したアプリケーションだそう。

Blue toothといえば、近距離を目的とした無線通信技術のこと。しかも約10m四方ならば、障害物があっても通信が可能という優れモノです。

この“ちかチャット”は、Blue toothの機能を最大限に使っていて、近くにいる対応機種を持った人とチャットができるのです。通信料はもちろん無料。ケータイの電波は関係ないので地下でも使えるし、最大8人まで参加可能なんだとか。これってけっこうスゴいんじゃない? でも、このサービスっていつごろからやってるの? 全然知らなかったんですけど…。

「たしかにあまり宣伝などしていないので、知らないユーザーさんも多いかもしれません。でも実は、ボーダフォンのころ、2006年の4月から導入されています。機能には、10m以内にある対応機種を探してチャットに誘う『おしゃべりモード』と、質問を投げかける『おしえてモード』があり、いろいろなコミュニケーションが楽しめると思いますよ」(ソフトバンクモバイル広報・栗村新さん)

なるほど〜、では、実際に“ちかチャット”を使ってるみなさんは、どんなふうに利用しているのか聞いてみました。

「ちょっと込み合った電車に友達と何人かで乗ってるときに使ってる。そういう場所だと大声で話せないから」(25歳・営業)

「ひとりでライブイベントに行ったときに使ってます。『誰か話そうよ。今の曲よかったよね!』なんて言ってチャットに誘うと、『うん、最高!』なんて返ってくる。知らない人とも仲良くなれたりして面白いよ」(26歳・会社員)

なるほど、コミュニケーションの可能性が広がりますねぇ。

とは言え、その特性上「たまたま近くにいた」という知らない人からいきなりのお誘いが来たりもするのも事実。チャットに参加するときは、よ〜くそのへんを見定めることをオススメします。もちろん希望しない場合は拒否も可能。対応機種限定とはなりますが、未体験の人は一度“ちかチャット”を立ちあげてみては? 楽しいコミュニケーションが待ってるかも?
(R25編集部)

地下でもやりとりできるちかチャットって知ってる?の詳細情報

※コラムの内容は、フリーマガジンR25から一部抜粋したものです

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