覚醒(かくせい)剤を持ち込み、留置場内で1発キメた女が埼玉県警に逮捕された。覚醒剤はもちろん、ライターなど道具はすべて膣の中に収納するという荒業で厳しい検査を逃れていたが、「膣に薬物を隠すのは昔からある常套(じょうとう)手段」(専門家)。中身が漏れ出せば、「1−2時間のうちに痙攣を起こして急死する」というから恐ろしい。
続きを読む>>
ZAKZAK 2007/10/01
http://www.zakzak.co.jp/top/2007_10/t2007100121.html