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2007年08月27日(月) 00時00分

朝イチで飛騨発 レアな高原野菜朝日新聞

 9月3日に経営統合する大丸と松坂屋が記念企画の一環として、大丸梅田店をはじめ、関西の5店に飛騨高山の高原野菜コーナーを特設する。

経営統合する大丸と松坂屋が記念企画の一環として、大丸梅田店をはじめ、関西の5店にもうける飛騨高山の高原野菜コーナーの品々

 運び込まれる野菜は、岐阜県丹生川(にゅうかわ)を中心に栽培されている甘みのある豆「アキシマササゲ」、白皮栗カボチャの一種でヘチマのような形をした「スクナカボチャ」など。いずれも生産量が少なく、関西では入手しにくい特産品だ。

 期間は4〜18日だが、なかでも「今までにない企画」と大丸グループ本社バイヤー・林克己さんが胸を張るのは各店1日限りの「フライト野菜」。朝、飛騨エアパークから150キロの野菜を軽飛行機に載せて八尾・神戸空港に運び、昼ごろから店頭に並べるから格別に新鮮だ。

 実施スケジュールは4日が大丸心斎橋店、大丸梅田店と京都店は5日、大丸神戸店と松坂屋高槻店は7日を予定している。天候不順の場合、フライトは延期。実施日以外はトラック便で運ばれる。

(アサヒ・ファミリー・ニュース社 山田加奈子)

http://www.asahi.com/kansai/taberu/depa/OSK200708270019.html