埼玉・嵐山町の工事現場で鉄板10枚が盗まれる 2月にも銅線約44万円相当盗難（フジTV）
埼玉・嵐山町の工事現場で、鉄板10枚が盗まれた。10日午前11時ごろ、嵐山町花見台の工場増築現場で、通路用に敷いてあった鉄板10枚が盗まれているのを従業員が見つけた。
鉄板は、1枚が縦6メートル余り、横1.5メートルで、重さはあわせておよそ15トンあった。
また、この工事現場では、2月初めにも銅線およそ44万円相当が盗まれていて、警察は関連を調べている。
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2007/03/13 00:07