記事登録
2007年03月05日(月) 03時04分

三井住友銀、郵貯ATMから無料引き出しOKに読売新聞

 三井住友銀行は同行の全預金者を対象に、10月から郵便貯金の現金自動預け払い機(ATM)の平日昼間の利用手数料を無料にすることを決めた。

 全国に約2万6000台ある郵貯ATMを、平日昼間に自行のATMと同じように使えるようになる。郵貯ATMの手数料を無料にするのは大手行で初めて。大手行では、三菱東京UFJ銀行がコンビニATMの手数料を早朝・夜間を除き無料にすると決めており、銀行間の手数料引き下げ競争が一層激しくなりそうだ。

 郵貯ATMで現行105円の手数料が無料になるのは、預金者が三井住友銀のキャッシュカードを使って、平日午前8時45分から午後6時の間に預金の引き出し、入金、残高照会などをした場合。振り込みの場合は別途、手数料がかかる。

 早朝・夜間や土日祝日は、手数料を現行の210円から105円に引き下げる。JR東日本の駅構内に設置されているATM(ビューアルッテ)約250台で預金を引き出しても無料にする。

 同行の預金口座に10万円以上の残高があれば、全国約6700台ある同行本支店のATM(コンビニエンスストアam/pm店舗内のATMも含む)の平日の時間外手数料も無料にする。平日ならいつでも手数料がかからなくなる。

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20070305i501.htm