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2007年03月01日(木) 23時59分

捏造防止、民放連が第三者機関に調査勧告権読売新聞

 フジテレビ系で放送された「発掘!あるある大事典2」の捏造(ねつぞう)問題を受け、日本民間放送連盟(民放連、会長=広瀬道貞・テレビ朝日会長)は1日、民放とNHKで構成する第三者機関「放送倫理・番組向上機構(BPO)」の機能強化、キー局の系列各局に対する指導力強化など、再発防止に向けた新たな対応案を発表した。

 総務省が放送局への監督を強めようとする中、これらの自助努力を打ち出すことで、放送メディアに対する公権力の介入を排除したい考えだ。

 BPOには、番組や放送倫理のあり方を論議する機関として、有識者やキー局などの編成局長らで組織する「放送番組委員会」がある。だが同委員会は、必要に応じて声明などを公表するにとどまっており、放送局に対する強制力はない。民放連の対応案はこれを改め、放送局に対し再発防止策の提出を求める権限を持たせる、としている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070301-00000014-yom-ent