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2007年02月22日(木) 00時00分

日大医学部5年の男、ガスボンベ爆発仕掛け母校脅迫ZAKZAK

 日大医学部(東京都板橋区)の学生用準備室でガスボンベを爆発させた上、医学部に脅迫文を送り付けたとして、警視庁捜査一課と板橋署は22日までに、激発物破裂と脅迫の疑いで、板橋区の日大医学部5年の男(24)を逮捕した。

 捜査一課によると、爆発当時、準備室内は無人でけが人はなく、木製棚などが破損する被害だけだった。「知人に頼まれ、爆発させる道具を組み立て、脅迫文を作成しただけ」と供述しているが、捜査一課は単独犯とみており、詳しい動機などを追及する。

 調べでは、男は2月14日午前9時ごろ、医学部本館地下1階にある5年生用準備室で、ロッカー内に置いたガスボンベを爆発させ、棚などを破損した疑い。

 さらに同17日、医学部あてに「あれはデモンストレーションだ。今度はすごいことになる」などとした脅迫文を郵送し脅した疑い。

 男は、電気こんろの上にガスボンベ2本を置き、タイマーで自動的に通電させて、ボンベを爆発させる仕組みにしていた。

ZAKZAK 2007/02/22

http://www.zakzak.co.jp/top/2007_02/t2007022218.html