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2007年02月21日(水) 19時23分

2006年に生まれた赤ちゃん、前年比2.9%増の112万2,000人 出生率は1.3を超える見通しフジTV

厚生労働省が発表した速報値によると、2006年に生まれた赤ちゃんの数は、前の年よりおよそ3万2,000人、2.9%増加し、およそ112万2,000人となった。
この結果、2005年に過去最低の1.26を記録した出生率が、1.3を超える見通しとなった。
雇用状況の改善と、20代女性の結婚が増加したことなどが要因として考えられるという。
highlow highlow 2007/02/21 19:23

http://fnn.fujitv.co.jp/headlines/CONN00105787.html