バレンタインデーを前に成田空港で13日、日本航空(JAL)の地上職員らが、チョコレートの袋詰め作業をした=写真。14日に第1ターミナルのJALラウンジやチェックインカウンターで旅客にプレゼントする。
約20人がハートの形の小さいチョコを手作業で袋に入れ、約4千個を準備。業務グループの宮崎景子リーダーは「チョコを持って楽しい気分で旅行をしてもらいたい」と話していた。
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