JR西日本が新たに導入する制服。左から保線・施設系、乗務員・駅員、車両検査係員
保線・施設系が遅れるのは昨年1月のJR伯備線事故を受け、デザインを急きょ変更したため。遠くからでも見えやすいよう、鮮やかなオレンジ色とした。
JR宝塚線(福知山線)脱線事故以降、社員の意識改革に取り組む同社。約2万4000人を対象に約20億円をかける一大リニューアルで「身も心も一新」となるか。
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