記事登録
2007年01月24日(水) 00時00分

不二家社長が埼玉工場視察…品質管理徹底促すZAKZAK

 大手菓子メーカー「不二家」の桜井康文社長(58)は24日、消費期限切れ原料の使用などが発覚し、操業を休止している埼玉工場(新座市)を訪れ、工場の現状を視察した。桜井社長は「まず自分の目で現場の状況を把握し、安全衛生の確保について、呼び掛けていきたい」と強調。工場長や従業員に会い、改めて品質管理の重要性を訴えるとともに、安全意識の徹底を促した。

 桜井社長は視察後、工場再開のめどについて、「まず、第三者の意見を聞き、品質管理の徹底を図った上で、考える」と述べ、具体的な時期については言及を避けた。

 工場視察に続いて都内のフランチャイズ店を訪問した桜井社長は、オーナーに対し、商品供給の停止をわびた。

ZAKZAK 2007/01/24

http://www.zakzak.co.jp/top/2007_01/t2007012439.html