記事登録
2007年01月13日(土) 18時36分

米アップルの自社株購入権問題を捜査 米紙報道朝日新聞

 米アップル(社名を今月アップルコンピュータから変更)が役員にストックオプション(自社株購入権)を不正に与えていたとされる問題で、米証券取引委員会(SEC)と連邦検察が捜査していると、米紙ウォールストリート・ジャーナルが12日報じた。

 同紙によると、アップルの元弁護士が役員の指示に従って購入権を与えた日付を付け替え、報酬を水増しできるようにしたという。関係筋の話として伝えた。

 この問題について、アップルは昨年末までに、不正の疑いがある行為が見つかったとする内部調査報告を発表。スティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)も権利付与の日付の変更などを認識していたが、自身は利益を得ていないなどと説明している。

http://www.asahi.com/international/update/0113/016.html