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2006年07月24日(月) 00時00分

振り込め詐欺の発生は減少傾向 県警が上半期まとめ 東京新聞

 県警捜査二課が本年上半期の振り込め詐欺発生状況をまとめた。県内の発生件数は前年同期比四十件減の百七十七件で、被害額は同千六百万円減の約一億七千万円。発生件数は減少傾向にあるが、一日一件の割合で被害が出ており、引き続き注意を呼び掛けている。

 詐欺の内訳は、「おれおれ詐欺」が二十七件で被害額約四千七百万円。「架空請求詐欺」が六十六件で同約六千万円、低金利の融資を持ち掛ける「融資保証金詐欺」が八十四件、同約六千三百万円。融資保証金詐欺は前年同期比で六十三件減ったが、おれおれ詐欺と架空請求詐欺は増えた。

 手口としては、教員の家族に「先生が生徒を殴った」「わいせつ行為をした」などと電話して示談金を請求するおれおれ詐欺が名張署や松阪署管内などで計十八件発生し、三千四百万円の被害が出た。

 携帯電話やインターネットの有料サイト利用による架空請求詐欺も目立ったという。

 捜査二課では「被害に遭わないためには、相手の話をうのみにせず、必ず本人や家族に事実を確認する。また、はがきやファクスに記載されている相手先には連絡しないで」と話している。 (浅井俊典)


http://www.tokyo-np.co.jp/00/mie/20060724/lcl_____mie_____001.shtml