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2006年05月24日(水) 00時00分

【広域】 考える会「民主と連携」を自民に要請 県連幹事長は前向き 東京新聞

 夏の知事選(7月20日告示、8月6日投開票)で、「輝く明日の長野県を考える会」の近藤光代表世話人は23日、自民党の石田治一郎県連幹事長らと会談し、候補擁立に向けて自民、民主両党の連携を要請した。自民党は候補者選びには積極的にかかわらない方針だが、石田幹事長は28日の県連役員会で協議すると答え、前向きな姿勢を見せた。 (知事選取材班)

 新知事候補の擁立を目指した「考える会」は、期限と定めた20日に候補者を発表することができず、民主党の現職国会議員と自民党の元衆院議員が「有力な候補に成り得る」として、事実上両党の調整に委ねた。

 近藤氏は「候補を一人に絞りたかったが、いろいろな事情でこういう結論となった」と報告。その上で「政党の責任ある対応が必要なとき。自民、民主の連携を」と求めた。石田幹事長は、考える会の検討結果に理解を示し「役員会で要請に関して十分審議したい」と述べた。

 また、石田幹事長は会談終了後の報道陣の質問に対して「国会でつかみ合いのけんかをしていても、田中県政を変える点では一致している。県内の問題に対し、少なくとも県選出の国会議員には自民党も民主党もないだろう」との認識を示した。

 考える会は民主党にも22日に検討結果を報告。北沢俊美県連幹事長は「会の結論は真摯(しんし)に受け止めたいが、今後の対応については軽々には言えない。常任幹事会を開いて検討したい」と話している。民主党は今後の知事選では他党との相乗りは原則しない方針を決めており、両党の連携は容易ではなさそうだ。


http://www.tokyo-np.co.jp/00/ngn/20060524/lcl_____ngn_____002.shtml