2006年01月24日(火) 13時00分

捜査資料、ネット流出＝署員の私用パソコン−神奈川県警（時事通信）

　神奈川県警厚木署の男性署員の私有パソコンから、空き巣被害者の名前など個人情報を含む捜査資料がインターネット上に流出していたことが24日、分かった。パソコンにはファイル交換ソフト「Winny」が入っており、自宅でネットに接続した際に感染し、流出したとみられる。　

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060124-00000051-jij-soci