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2005年08月25日(木) 16時29分

消費生活相談:04年度、最高の9万件 不当・架空請求、10歳未満で急増 /千葉毎日新聞

 ◇04年度、最高の9万5563件
 消費生活に関する県内の相談件数が04年度、過去最高の9万5563件を記録したことが、県県民生活課の調べで分かった。県消費者センターや市町村に寄せられた相談をまとめた。うち、携帯電話などの有料サイト料金の「不当・架空請求」が全体の約6割(5万7189件)を占めた。この種の相談は10歳未満の子供からも急増しており、同課は「悩まずに相談を」と呼び掛けている。
 同課によると、相談件数は03年度の6万9775件に比べ、04年度は37%増加した。主な要因は、携帯電話などから誤って有料サイトに接続して料金を請求される「不当請求」や、身に覚えのないアダルトサイトの料金がハガキで請求される「架空請求」。これらは03年度の2万9075件から約2倍に増えた。実際には送金する前に相談し、被害を防いだケースがほとんどだという。
 全体の相談のうち、年齢別では、20〜30代が45%(4万3411件)を占めた。件数は少ないが、10歳未満が156件で03年度(50件)から約3倍増、10代は6226件で同年度(4603件)から約35%増。ほとんどが有料サイトに関するもので、同課は「携帯電話を持つ子供が増え、興味本位で有料サイトにアクセスして請求を受けたことが多いため」と分析する。
 主に高齢者が狙われているリフォームに関する相談は、03年度の1045件に比べて04年度は1022件とほぼ横ばいだった。相談は県消費者センター電話047・434・0999へ。【森禎行】

8月25日朝刊
(毎日新聞) - 8月25日16時29分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050825-00000123-mailo-l12