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2005年08月17日(水) 12時31分

<新種ウイルス>危険度高で注意呼び掛け マカフィー毎日新聞

 コンピューター・セキュリティー対策会社のマカフィーは17日、ウィンドウズのぜい弱性を攻撃する新種のコンピューターウイルス「IRCbot・worm!MS05−039」が欧米で急速に流行しており、「危険度高」に位置づけ注意を呼び掛けた。同日午後0時現在、日本での感染報告はないが、米国では大企業も感染しているとの情報があるという。
 同ウイルスは、ウィンドウズの遠隔操作、アクセス権限に関連するぜい弱性を狙って感染拡大するウイルス。マイクロソフトが米国時間の9日にぜい弱性を発表してから1週間で発生しており、従来のウイルスの半分の期間で発生しているのが特徴。ウイルスはネットワーク経由でユーザーが気づかないうちに拡大しており、ぜい弱性に修正プログラムを適用する作業が間に合わなかったユーザーが多かったと見られる。
 感染した場合、パソコンが自動的に起動し、再起動を繰り返す。また、外部からコンピューターを操るようにする不正プログラム「ボット」の一種であることから、遠隔操作や情報漏えいも懸念されている。同社やシマンテック、トレンドマイクロなどウイルス対策各社は駆除ツールを出しており、感染した場合利用できる。また、対策としてウイルス対策ソフトの定義ファイルを最新のものに更新することも勧めている。【柴沼 均】
(毎日新聞) - 8月17日12時31分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050817-00000031-mai-bus_all