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2005年07月19日(火) 00時00分

女子高生らこねくり過ぎた有名パン店社長ZAKZAK

TVチャンピオン準優勝2回!

 神奈川県警の調べでは、山本容疑者は昨年3月下旬、川崎市内のホテルで、当時17歳だった私立高2年の女子生徒に現金1万円を渡し、みだらな行為をした疑い。

 山本容疑者は平成15年夏、出会い系サイトを通じて生徒と知り合い、今春までに十数回もわいせつな行為を繰り返していた。「18歳かどうかはわからなかった」と供述しているが、行為については認めているという。

 山本容疑者は神奈川県出身で、現在は妻、子供2人と4人暮らし。家業のパン店を継ぎ、平成2年に「ぱんどーら」を設立し、現在は同県を中心に関東地方に10店舗を展開。様々な総菜を包んだ「おかずパン」、かわいらしい図柄の「おやつパン」など多彩なメニューで人気を集めた。

 会社設立時から社長を務める山本容疑者はテレビ東京系の人気番組「TVチャンピオン」の全国パン職人選手権の第3回(7年)、第5回(9年)で準優勝に輝き、パン作りの教則本を2冊も世に出している。

 が、「テレビ効果」が薄れたのに加え、山本容疑者が女子高生にうつつを抜かしていたせいか、会社の売り上げはピーク時の約6億9000万円(12年9月期)から約5億円(16年同)にまで落ち込んでいた。

 優秀なパン職人が、“甘い蜜”に手を伸ばしたのは15年1月。新たに購入した携帯電話に、出会い系サイトの勧誘メールが相次いで届いたのがきっかけだった。

 「最初は軽い気持ちだったが、次第にサイトにハマってしまい、未成年者を含む女性十数人と関係を持ち、セックスフレンドとして交際していたようだ。本件の女子生徒には、『おれは人気パン店の社長で、テレビに出たこともある』と自慢していた」(捜査関係者)

 そんな山本容疑者だが、フライ級のプロボクサーとして1戦(4R)だけリングに上がるという異色の経歴があった。

 本人のホームページ(HP)などによると、山本容疑者は中学3年のころ、具志堅用高の試合をテレビ観戦したのを契機にボクシングに目覚め、独協大在学中は選手として活躍した。卒業後の昭和61年3月、後楽園ホールでデビューしたが、結果は判定負け。これを最後にリングから離れ、パン職人の道を歩みだしたという。

 日本ボクシングコミッション関係者は「1戦1敗という戦績しか残っておらず、どんな選手だったかはわからない。あくまでも記念に戦っただけなのでは」と話す。

 グローブを捨てても、山本容疑者は格闘技への情熱は持ち続けていたようだ。HPでは、子供と一緒に地元の柔道場に通い、初段の腕前であることを自慢していた。

 山本容疑者は、会社のHPでも「言い出したら引かないタイプ」と自己紹介。そんな硬派な面をアピールしていた職人が、パンではなく女体をコネコネさせていたのだから衝撃は大きい。

 同容疑者が管理している掲示板には、「×××(女性器)を触った手で作ったパンなんて食えるか」と苦情のメールが殺到。神奈川県内の系列店の40歳代の女性店員は「会社からは何も知らされていないので…」と戸惑っていた。

ZAKZAK 2005/07/19

http://www.zakzak.co.jp/top/2005_07/t2005071917.html