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2005年06月30日(木) 23時07分

ドコモ子会社・金融機関、顧客情報の紛失相次ぐ読売新聞

 NTTドコモの子会社や、りそなホールディングスなどの金融機関で30日、顧客情報の紛失が相次いで表面化した。

 いずれも「悪用されたとの報告はない」と説明しているが、企業の情報管理のあり方が改めて問われそうだ。

 NTTドコモの100%子会社ドコモ・サポートは、顧客情報の入った外付け型ハードディスク(HD)装置を紛失した。最大4万8000人分の氏名や携帯電話番号が外部に流出した可能性があるという。住所やクレジットカード番号、銀行口座番号などの情報は含まれていないが、流出した可能性のある顧客全員に事情を説明する予定だ。

 金融機関は、個人情報保護法の施行を受けて金融庁が求めた管理体制の点検で、多くの紛失が判明した。

 りそなホールディングスは、計約28万7000人分の氏名や口座番号、預金残高などが記されたフィルムや内部資料などを紛失した。

 UFJ信託銀行は、33本支店で計約11万6000人分、三井住友銀行が153支店で計6万1405人分、あおぞら銀行が10本支店で約1万4000人分、農林中央金庫が3支店で計1527人分の顧客情報を紛失したと発表した。いずれも不正利用は確認されていないとしている。
(読売新聞) - 6月30日23時7分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050630-00000415-yom-soci