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2005年06月20日(月) 22時38分

30万人データ入りPC盗難…花博記念公園の寄付者分読売新聞

 大阪市は20日、1990年に開催された「国際花と緑の博覧会」跡地の花博記念公園(大阪市鶴見区)にある「いのちの塔」の建設費を寄付した人ら30万7000人分のデータを入力したパソコンが盗まれた、と発表した。

 住所、電話番号なども含まれているが、閲覧には16けたのパスワードが必要で、同市は「悪用される可能性は低い」としている。

 4月の個人情報保護法全面施行後、行政機関の個人情報紛失としては、東京都水道局の契約者情報約10万人分の紛失例を上回り、最大規模とみられる。

 「いのちの塔」(高さ90メートル)は、当時、一口2千円の募金などで建設。データには、住所や電話番号などを登録した13万8000人の寄付者名と、その家族や知人らの氏名などが入力されている。

 市などによると、昨年4月、データのデジタル化を「三菱電機ビルテクノサービス」(東京都千代田区)に委託。今年1月、同社が発注した別の会社の社員が自宅で作業するため、データを無断で私物のノートパソコンにコピー。兵庫県伊丹市内の社員寮に持ち帰り、今月13日、パソコンを盗まれたという。
(読売新聞) - 6月20日22時38分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050620-00000215-yom-soci