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2005年03月28日(月) 15時01分

全頭検査緩和を容認へ=米産牛肉の輸入再開へ前進−食品安全委プリオン調査会時事通信

 内閣府食品安全委員会のプリオン専門調査会(座長・吉川泰弘東大大学院教授)は28日の会合で、政府が諮問していた国内BSE(牛海綿状脳症、狂牛病)対策の見直し案を容認する。同案は、生後20カ月以下の若齢牛を全頭検査の対象外とする内容。吉川座長は前回11日の会合後の記者会見で「若齢牛を対象外としても、残る(人への感染)リスクは非常に少ない」との認識を示していた。
 専門調査会は31日に開かれる食品安全委に報告書案を提出。消費者らの意見を募集した上で、安全委は4月末にも政府に答申する。
 米国産牛肉の輸入再開の前提となる国内対策の見直しにより、輸入再開に向けて一歩前進したが、実際に輸入が始まるのは夏以降になる見通し。米側が対日経済制裁をちらつかせながら早期再開を迫っているのに対し、政府は消費者の声に配慮し、必要な手続きを踏む姿勢を変えていない。 
(時事通信) - 3月28日15時1分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050328-00000508-jij-bus_all