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2005年02月23日(水) 10時52分

英検問題、試験中にネット流出 掲示板に書き込み産経新聞

英検問題、試験中にネット流出 掲示板に書き込み

 財団法人日本英語検定協会(東京)が20日に実施した実用英語技能検定(英検)2級の2次試験(個人面接)で、問題内容が試験時間内にインターネットの掲示板に流出していたことが23日分かった。

 面接は1人ずつ行われるため、試験を終えた者が書き込んだとみられ、受験者によっては事前に問題を知ることが可能だったことから、協会は試験会場での携帯電話使用をこれまで以上に厳しく制限するなどの対策を検討している。

 2級は高校卒業程度の英語力が試験範囲。2次試験は全国約400会場で午後1時ごろから午後3時半ごろまで実施され、約2万8000人が受験。試験時間は約7分間で、英文とイラストの書かれた問題カードを読んで、面接委員の質問に答えた。

 今回は「オンライン面接」と「CDの不正コピー」に関する問題カードを面接委員が交互に使ったが、午後1時20分過ぎから、試験についての情報交換が以前から行われていた掲示板にカードの内容を示す書き込みがあったという。

 協会では「面接委員の質問や正解の例文などが流出したわけではなく、試験結果に影響はないと考えているが、想定していなかった事態で誠に遺憾。早急に対応策を考えたい」としている。

 英検は文部科学省認定の技能審査事業の一つ。資格取得者には、入試で優遇措置を取ったり、単位認定したりする大学もある。(共同)

(02/23 10:52)

http://www.sankei.co.jp/news/050223/sha047.htm