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2005年02月03日(木) 01時50分

偽ブランド品など摘発4割増 04年、門司税関まとめ西日本新聞

 門司税関(北九州市)は二日、二〇〇四年に管内(山口、大分、宮崎の全県と福岡、長崎、佐賀県の一部)で摘発した関税法違反事件の概況を発表した。偽ブランド品などが増えたほか、麻薬や覚せい剤などの薬物を体内にのみ込むなどして飛行機に乗り、少量の薬物を持ち込もうとした例が多く見られた。

 摘発件数は百二十六件で、前年(九十件)比40%増。アダルトビデオなどのわいせつ物が前年比66・7%増と急増し、偽ブランドのバッグなど知的財産権侵害物も同30・4%増と目立った。八月には、中国からの海上コンテナから、フロンガス(二百五十グラム缶)十七万三千六百七本が見つかったケースもあった。

 覚せい剤や麻薬など不正薬物の密輸入件数は前年と同じ二十三件だが、押収量は、覚せい剤が前年比58・9%減の三千九百七十九グラム、大麻は同92・3%減の一千三百八十二グラムと減少した。同税関によると、海上保安庁の不審船対策や大型エックス線検査装置の配備などが進んだことから、船を使った大量の密輸が減少した一方で、飛行機を使って少量の薬物を持ち込もうとする例が多いためという。
(西日本新聞) - 2月3日1時50分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050203-00000021-nnp-kyu