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2004年12月09日(木) 00時00分

県内では73機関 血液製剤納入先朝日新聞・


 C型肝炎感染の恐れがある血液製剤フィブリノゲンが納入された可能性がある医療機関名を厚生労働省が公表したことを受け、県は9日、該当する県内の73医療機関を公表し、相談窓口を設けた。これらの機関で94年以前に治療を受け、妊娠中や出産、手術などで大量出血した人らに対し、ウイルス検査を受診するよう呼びかけている。

  県薬務感染症対策課によると、1980〜2001年に同製剤が納入されたとされる73機関のうち、現在も存続しているのは58機関で、廃院14、不明1だった。

  存続しているうち、当時のカルテが一部でも残っているのは8カ所で、治療を受けた人から照会があれば投与の有無を回答するという病院もある。

  県は、40歳未満の人を対象とした肝炎検査(要予約、1340円)を実施している。各保健福祉事務所などで月1、2回の通常検査日を設けているが、ほかに12月中は臨時検査日を1日ずつ設ける。

  40歳以上には、職場などでの健康診断や各市町が実施する老人保健事業でのC型肝炎ウイルス検診を勧めている。

  高松市保健所は年齢制限なしで、毎月第1木曜にC型肝炎検査(要予約、1323円)をしている。

  相談窓口は、県薬務感染症対策課(087・832・3303)のほか、県内3保健福祉事務所と小豆総合事務所の各感染症担当。高松市は市保健所(087・839・2870)。(12/9)

http://mytown.asahi.com/kagawa/news02.asp?kiji=7029