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2004年12月03日(金) 01時35分

米ゲートウェイ、日本市場に再び挑戦 低価格機発売へ朝日新聞

 米パソコンメーカー3位のゲートウェイが2日、日本市場に3年ぶりに再参入すると発表した。01年にいったん撤退、世界戦略上の重要市場として販売再開を決めた。まず10日に価格を抑えたノート型など3機種を投入する予定で、日米メーカー入り乱れたシェア争いがさらに激しさを増しそうだ。

 ゲートウェイは94年に日本に参入し、直営店を中心に約150万台を売った。米国での業績悪化の影響で01年に国際事業から撤退した。今年3月に低価格パソコンで急伸していた米イーマシーンズを買収。イーマシーンズ社長だった日系3世のウェイン・イノウエ氏が社長に就任し、コスト削減の徹底で業績を好転させ、国際戦略を再開した。

 イーマシーンズは02年末に日本参入しているため、新ゲートウェイはそれを足がかりに、北米以外で初の海外市場を日本と決めた。10日に発売するのは、いずれも日本向けに開発した11万9800円〜14万9800円のノート型と、11万9800円のデスクトップ型。イーマシーンズ同様、石丸電気、上新電機、九十九電機、ノジマ経由のみで発売する。

 来日したイノウエ社長は「日本にはすでにゲートウェイのブランド力がある。また日本メーカーよりもコスト競争力は圧倒的に強く、戦えると判断した」と再参入の理由を述べた。

(12/02 22:00)

http://www.asahi.com/business/update/1202/130.html