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2004年11月19日(金) 14時42分

「著作権超侵害中」サイト宣言フリーライターら、海賊版ゲーム販売で送検japan.internet.com

社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会 (ACCS)が2004年11月19日、警視庁生活経済課と武蔵野署、東村山署が17日、自ら運営するホームページ「ブレインネット」で大量の海賊版ゲームソフトを販売していたとして、江戸川区のフリーライター男性(22歳)と同居の無職男性(23歳)の2人を著作権法違反の疑いで逮捕、19日に東京地検八王子支部に身柄送検した、と発表した。

2人は今年3月ごろから「ブレインネット」で海賊版ゲームソフトの販売を始め、約半年の間に約330人に販売、約1,000万円を売り上げていたとみられる。

6月中旬ごろ、「スーパーマリオブラザーズ3」など任天堂のソフト32タイトル、ファミリーコンピュータ用ゲームソフト2,264タイトルなどを複製、CD-R 1枚1万9,980円で販売、8月初旬には「ピポザル2001」などソニー・コンピュータエンタテインメントのソフトウェア4タイトル、「プレイステーション2」ゲームソフトを複製、DVD-R 合計50枚を4万9,500円で販売していた。

「ブレインネット」トップページには「著作権超侵害中」「著作権ってなんですか? 全部コピーで、いいじゃない。」などの文章を掲載、海賊版ゲームソフトのほか、海賊版制御機能を無効化したゲーム機本体も販売していた。

また、フリーライター男性は「サイバーユーキ」のペンネームで、自費出版書籍やゲーム雑誌に海賊版ソフト関連情報を掲載していた。「ブレインネット」のホームページは8月に PC 雑誌に紹介されたこともあるという。

鑑定作業と告訴会社はソニー・コンピュータエンタテインメントと任天堂。

任天堂のゲームソフト海賊版販売では、2003年8月にも容疑者が 書類送検 されている。

同法人はまた17日には、デジタル医学辞典の海賊版を「ヤフーオークション」で販売していた自営業男性を、愛知県察ハイテク犯罪対策室と千種署が名古屋地検に書類送検したことも発表した。

こちらの鑑定作業と告訴会社は南山堂と医学書院。



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(japan.internet.com) - 11月19日14時42分更新

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