2004年08月22日(日) 00時33分

＜温泉＞９県１４カ所で「看板に偽り」（毎日新聞）

　長野県・白骨温泉の一部の旅館などで風呂への入浴剤投入が発覚して以降、「温泉」を名乗りながら、実際は水道水や井戸水を沸かして使っている温泉が各地で次々と明らかになっている。本来なら取るべきではない入湯税を徴収したり、協力金として入湯税と同額を集めていた例もある。これまでに発覚したのは９県１４カ所。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040822-00000004-mai-soci