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2004年07月07日(水) 00時00分

三菱車、24位が最高 上半期車名別新車販売 東京新聞

 日本自動車販売協会連合会が六日発表した二〇〇四年上半期(一−六月)の車名別新車販売台数によると、リコール(無料の回収・修理)問題で揺れる三菱自動車はトップテンに一車種も入らず、小型車「コルト」の二十四位が最高だった。一方、業績のV字回復を果たした日産自動車も上位二十車種に入ったのはわずか三台。国内では苦戦していることが浮き彫りになった。

 三菱自の主力車種「コルト」の販売台数は、二万八百九十八台で前年同期比44・8%落ち込んだ。消費者の“三菱自離れ”があらためて印象づけられた形だ。

 日産で最も売れたのは「キューブ」の八万二千百七十四台で二位。「マーチ」は六万千四百三十三台で六位。あとはかろうじて二十位に「ウイングロード」が入っているだけ。高級車「シーマ」は二千百五十三台にとどまった。

 日産は国内では昨年十月に新型「プレジデント」を発売して以来、新車がない「冬の時代」(広報)に入ったまま上期を終えた。カルロス・ゴーン社長も「国内販売は確かに厳しい」と認めている。

 その一方で、中期経営計画では国内販売を〇二年三月期実績から三十万台上乗せし、〇五年九月末までに百一万台を超えるレベルにまで引き上げなければならない。今秋以降、小型車「ティーダ」、高級セダン「フーガ」、多目的スポーツ車「ムラーノ」を投入し、下半期で一気に巻き返す構えだ。

 上半期一位はトヨタ自動車の「カローラ」で九万四千四百四十六台。ホンダは「フィット」が四位で六万九千台だった。マツダの「デミオ」も四万二千五百十一台で十位に入った。


http://www.tokyo-np.co.jp/00/kei/20040707/mng_____kei_____002.shtml