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2004年06月07日(月) 03時10分

小6女児「仲間外れで嫌」部活巡り思い込み読売新聞

 長崎県佐世保市の大久保小6年御手洗怜美(みたらい・さとみ)さん(12)が殺害された事件で、長崎少年鑑別所に収容された同級生の女児(11)が、1度退部したミニバスケットボール部の活動に今年2月、再び加わったが、「(部内で)仲間外れにされている」と思い込み、4月に「部をやめたい」と両親に訴えて活動をやめていたことが関係者の証言でわかった。

 これ以降、女児は暴力的な言動が目立つようになったという。

 証言によると、女児は5年生だった昨年6月、同級生に誘われ入部した。しかし今年1月ごろ、母親に「練習で帰宅が遅くなる。成績が下がったからやめなさい」と言われ、退部した。女児はショックを受け、姉は知人に「やめさせられて落ち込んでいたが、最近はパソコンにはまっている」と話していた。

 その後、部員が足りなくなったため、2月にいったん復帰し、市内で行われた新人戦に出場した。ところが、6年生になった4月、女児は「練習日の変更などを連絡してくれない。仲間外れで、嫌になった」と両親に訴えていたという。

 この時期を境に、女児のホームページの日記欄には「あの食べ方、まじでキモイ」「友達と遊ぶのそんなにスキでわない」「覚悟しときーや、おまえさん。(問題発言)」(原文のまま)などと不愉快そうな記述が目立つようになった。さらに5月20日前後には、同級生の男児にカッターナイフを振りかざすなど、急速に変ぼうしていったという。

 ミニバスケットボール部の関係者は「女児には2月の試合に出てもらっただけなので、その後の練習日を連絡しなかったのではないか」と話している。(読売新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040607-00000301-yom-soci