2003年07月14日(月) 21時19分

＜ＤＶＤ＞規格争い続く　松下はＲＡＭ方式続投宣言　（毎日新聞）

　市場が急拡大するＤＶＤレコーダーの記録方式をめぐって、各メーカーが規格争いを続けている。松下電器産業は１４日、従来通り「ＤＶＤ−ＲＡＭ」方式の新製品を発表し「今後も推進する」と“続投宣言”した。ソニーやパイオニアなどは「ＤＶＤ−ＲＷ」方式のまま。「どっちがいいの」という消費者の迷いは続きそう。（毎日新聞）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030715-00002093-mai-bus_all