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2003年06月17日(火) 14時25分

ヤミ金融苦情 4倍増480件/02年度県まとめ琉球新報

 県民生活センターが16日発表した2002年度消費生活相談状況によると、相談件数は前年度比11・5%増の8066件で過去最高となった。相談が最も多かったのはフリーローン・サラ金で、特にヤミ金融は4倍増と激増した。2000年に出資法の罰則金利が引き下げられたことや長引く不況を反映した形となっている。 
 フリーローン・サラ金の相談は1904件で、うちヤミ金融は480件。相談者の年代は30代、40代、20代の順に多く、これら年代で全体の73%を占めている。
 相談事例では、融資案内のダイレクトメールで問い合わせた際、高金利だったので断ったにもかかわらず2万円が入金されていたケースもあった。
 これは最初に個人情報や口座番号を業者に教えていたことが原因。業者側は勝手に口座入金した上で「倍額を返済しないと完済にならない」と執拗(しつよう)な請求を続けているという。
 ツーショットダイヤルの苦情相談は506件、アダルト有料情報の苦情は347件でいずれも前年度より増加。中高校生の携帯電話使用による不当請求や、利用した覚えのない請求などの苦情も多かった。 
 このほか、インターネットを使用した際に知らないうちに国際電話につながれて高額な国際電話料金を請求された事例や、資格取得教材の販売で過去の購入者をたどって追加契約を迫る事例などもあった。 
 市町村別の相談件数は、読谷村194件(2・1倍増)、平良市366件(1・5倍増)、城辺町52件(同)などが急増しており、フリーローン・サラ金の苦情相談が多かった。(琉球新報)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030617-00000019-ryu-oki

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